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 2007年10月2日(火)

 三重県出身演奏家シリーズ  塚本聖子ピアノリサイタル

   
メニューイン・フェスティヴァル・オーケストラとのリハーサル(1995年10月)

 
 国内外で活躍されている三重県出身の演奏家を県内の皆様にご紹介するこのシリーズ、今回は桑名市出身の塚本聖子さんにご出演していただくことになりました。平成12年の佐々木宏子さん以来、7年ぶりのピアノということになります。

 塚本さんの輝かしいコンクール歴は、第40回全日本学生音楽コンクール中学の部第1位を皮切りに、第1回浜松国際ピアノアカデミー第1位、ウラディミール・ホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール第2位、ジュネーヴ国際音楽コンクール第3位他、多くのコンクールのすべてに上位入賞されました。


ホロヴィッツ記念国際コンクール入賞
キエフにて(1995年5月)
 現在はドイツのハノーファーを拠点に、ドイツはもちろん、フランス、ベルギー、スイス、イタリア、アイルランド、イスラエル、ハンガリー、ギリシャ、ウクライナ、中国、アメリカと、世界を股に掛け、演奏活動をつづけられておられ、まさにこのシリーズにふさわしい演奏家でいらっしゃいます。

 また日本国内では、地元の桑名市はもちろんのこと、東京、埼玉、浜松などで演奏会をされています。三重県文化会館では今回が初めてですが、高橋アキさんはじめ、多くのピアニストのCD録音にも使われている音響のいい大ホールでのリサイタル、どんなにすばらしい音楽と音を聴かせていただけるか大いに期待されます。

 更にプログラムは、最初がバッハ作曲ブゾーニ編曲の「シャコンヌ ニ短調」です。ホロヴィッツが1965年、 12年ぶりにカーネギーホールで復帰したときのコンサートでも最初に弾いたのがこの曲でした。その実況録音のCDを聴いて以来、個人的にも大変好きな曲なので、どのようなバッハを聴かせてくださるのか大変楽しみです。
 そして、難曲ゆえあまり聴く機会の少ないロシアの作曲家バラキレフの代表作「イスラメイ」を生で聴けるという大変貴重な機会でもあります。

 指定席は残席が少なくなりましたが、自由席はまだ余裕がございますので、
ぜひとも10月14日(日)14時30分からのコンサートにご来場くださいます様お待ちしております。

                                                          館長 梶 吉宏

 10月14日(日) 14時30分開演
 「塚本聖子 ピアノリサイタル」  公演情報はこちら!!


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