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日本文化再発見シリーズ 第8章
正倉院の響きX
正倉院からヴェルサイユ宮殿 古代・中世シルクロード 東西楽器比較論

正倉院の響きX

日程 2012年 12月15日土曜日

時間 開場13時00分 / 開演13時30分

会場 三重県文化会館 中ホール

料金 全席指定 1,000円

申込 10月21日(日曜日)


小ホールから中ホールへスケールアップ!「正倉院の響きX」

三重県文化会館「正倉院の響き」は5年目となりました。
ご来場の皆様に支えられて、毎回楽しく進めさせて頂きました。
第5回目にして、正倉院から西の古代シルクロードへと話を進めます。
古代シルクロードは東西文化が往き交った道です。
国境もパスポートもなかった時代です。
古代、中世音楽文化から東西音楽文化の「共通と差異」を紹介いたします。
〜正倉院からヴェルサイユ宮殿まで〜または
〜光明皇后からマリーアントワネット〜です。
もちろん楽器も紹介いたします。
復元正倉院箜篌(くご)、復元ケルトハープ、マリーアントワネットが愛したシングル アクションハープ、 近代ダブル アクションハープ演奏を摩寿意 英子。
復元正倉院四絃、五絃琵琶、フランス宮廷ギター演奏を西垣林太郎。
さて、どんなレクチャーコンサートになるか?
乞うご期待です!

野原耕二(音楽プロデューサー)

※参加方法がチケット制に変わります。

今回の「正倉院の響きX」はこれまでの事前申込制から、通常のコンサート等と同様にチケットを事前に販売する形に変わります。参加ご希望の方は三重県文化会館チケットカウンター、もしくは三重県文化会館WEBチケットサービス「エムズネット」でチケットをご購入ください。ご不明な点については三重県文化会館チケットカウンター(電話 059-233-1122)までお問合せください。

第1部 正倉院から古代ケルト

正倉院復元箜篌(くご) 古代ケルト復元ハープ

正倉院復元四絃琵琶

第2部 正倉院からヴェルサイユ宮殿

マリーアントワネットが愛したシングル アクションハープ

現代ダブル アクション ハープ

正倉院琵琶とフレンチ宮廷ギター

講師

野原 耕二

野原 耕二(のはら こうじ) 音楽プロデューサー

1989年より音楽・文化プロデューサーとして活動。日本国内の行政文化イベント(フェスティバル、セミナー、コンクール等)の基本構想を企画制作する。1995年より欧州文化首都におけるEU・ジャパンフェスト、外務省国際友好年事業/二国間交流事業を文化庁支援のもと 日本古典芸術から現代音楽・舞台芸術を制作し海外公演を毎年開催している。IT改革における文化「デジタルカルチャー日本」を文化人、行政、民間とのネットワークにより現在、講演及び企画実施している。


演奏

摩寿意 英子

摩寿意 英子(ますい えいこ)

7才よりピアノを始める。東京芸術大学日本画科卒業後ハープに転向。同大学音楽学部ハープ科大学院在籍中に イタリア政府給費留学生として渡伊。ローマの国立サンタ・チェチーリア音楽院を最優秀の成績で卒業。帰国後芸大大学院修了。1976年日比谷公会堂において日本フィルハーモニーと、タイユフェールのハープコンチェルトを本邦初演以来、国内及びヨーロッパで、ソロや室内楽の分野で演奏活動。サントリー音楽財団主催コンサートで邦人作曲家の作品演奏。フルートのマクサンス・ラリューやソプラノのシャルロット・ド・ロスチャイルドなど海外の一流演奏家とも共演。奈良の新薬師寺、各地の寺院や正倉院のレクチャーコンサートなどで天平時代の復元楽器、箜篌(くご)による演奏。またマリー・アントワネットの専属ハープ製作者の作ったシングルアクションハープでヴェルサイユ宮殿での響きを再現するコンサートなど幅広い演奏活動をしている。CD「恋の鶯」「月の光に魅せられて」「J.B.Krumpholtz クルムフォルツ作曲・ハープの為のソナタ作品8」(初版全曲をナデルマンハープにより世界初収録)日本ハープ協会理事。


岳人山

西垣 林太郎(にしがき りんたろう)

コンクールで多くの賞を得て全国各地で演奏活動。フランス国立ニース音楽院にてアコ・イトウ,アンリ・ドリニに師事。フランス、イタリア各地で演奏活動を行う。音楽学校で指導、試験審査員に従事。帰国後は、クラシック、ジャズなどの様々な編成での演奏活動を展開。モダンギター以外にもバロックギターやロマンティックギターを用いた公演も積極的に行うと同時に,新作初演にも数多く参加。レコーディングや映像収録への参加も多い。正倉院復元の四絃と五絃琵琶の演奏も手がけ、「正倉院の響き」、「千年の響き」シリーズや、朝日放送正倉院展特別番組「天平の音」などに出演。ソルフラン国際音楽教室ギター及びアンサンブルクラスの講師を務める。

日本文化再発見シリーズ

「日本文化」再発見シリーズとは、2008年に開催された伝統文化としては初めてのジャンルとなる雅楽公演を記念して古代シルクロードより伝来し現代まで受け継がれる古きよき日本文化を再発見する「温故知新」のシリーズです。2012年には5月に宮内庁の式部職楽部を主体に結成された「東京楽所(とうきょうがくそ)」によるシリーズ第7章 「東京楽所 雅楽公演」を開催。国際的に活動する雅楽団体の本格的な演奏と舞は大好評を博しました。

過去の開催のようす

日本文化再発見シリーズ (資料提供:カルチャーボックス

第1章 レクチャーコンサート「正倉院の響き」
第2章 「デジタルカルチャー日本」展示会
第3章 雅楽公演「日本音楽の源流」
第4章 レクチャーコンサート「正倉院の響きU」
第5章 レクチャーコンサート「正倉院の響きV」
第6章 レクチャーコンサート「正倉院の響きW」
第7章 東京楽所 雅楽公演

共催 三重県生涯学習センター

※やむをえない事情により、出演者等の事業内容・前売発売日等が変更になる場合があります。ご了承ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください(子ども対象の公演は除く)。
※開演後は入場を制限させていただく場合があります。ご来場は余裕をもってお早めにお願いします。
※駐車場が混雑いたします。当日はできるかぎり公共交通機関をご利用ください。
 主催公演では、津駅西口〜総合文化センター間で臨時バスを運行いたします。→ 臨時バス運行予定
※学生券でご入場の際は、学生証の提示をお願いいたします。


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