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Event Report

〜取材ボランティアによる主催事業レポート〜



まなびぃすとセミナー
講座ボランティア企画 第17回 名盤を聴く
モーツァルト生誕250年記念
「私の好きなモーツァルトこの一枚」

平成18年2月18日(土)
三重県総合文化センター 視聴覚室にて

講師:梶 吉宏(三重県文化会館 館長)ほか
主催:三重県生涯学習センター




レポート                                         藤木さん
 生涯学習センターの「まなびぃすとセミナー」に「名盤を聴く」という講座があるのは前から知っていたが、参加するようになったのは数回前からのことである。
 この講座は年3〜4回行われ、今回で17回目になる。びっくりしたのは講師の梶吉宏さんのプロフィールである。クラシック音楽録音品の収集家として、その数実に2万枚以上もレコードやCD等をお持ちの上、合唱団やオーケストラの指揮者、音楽監督の経歴も持たれ、世界的な金管楽器製作マイスターの資格までもお持ちである。また、ここ三重県文化会館の館長であるということも初めて知った。
 今年はモーツァルト生誕250周年にあたり、今回はその記念にモーツァルト特集として、講座ファンの熱望に応えて、ファンから持ち寄られた曲を含めて選曲され、歌劇「フィガロの結婚」の序曲とアリア、トルコ行進曲でお馴染の「ピアノソナタ第11番」、それに「ピアノ協奏曲」や「交響曲第41番“ジュピター”」など、このような講座でなければ得られない多ジャンルの名曲、名演奏の数々を、講座始まって以来の約100名もの参加者一同が満喫した。
 講座終了後、希望者が自由に語り合うティータイムもあり、梶吉宏さんは、「みんなが気軽に参加し、クラシックを楽しめる場であって欲しい」とおっしゃっていた。
 生の演奏を聴くのも良いが、このように音楽に精通された方の詳しい解説や数々の貴重な所蔵品を紹介頂けることは(しかも無料で!)滅多に得られない機会であり、なじみの浅い人もきっとクラシックの醍醐味に誘い込まれること必定!このような場をもっともっと多くの人に知って貰いたいとつくづく感じながら、次回が待ち遠しい次第である。



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